○ 競技ダンスは誰が行っているの(競技の実施主体)
  • 競技会を主催している団体は次のとおりです。
    主催団体 内  容 対象
    プロ アマ
    JNCPD  統一して全日本戦のダンス競技をするために結成された組織 ×
    DSCJ  DSCJの公認の下にJDSF、JDC、JPBDAの3団体が実施している。
     全国統一のランキング方式が採られている。
    ×
    JDSF  アマチュアの団体、 ×
    JDC クローズドな運営形態。他の団体からの出場は認めない。
    ただし、アマチュアはDSCJの下に連携を図って実施している。
    JPBDA クローズドな運営形態。他の団体からの出場は認めない。
    ただし、アマチュアはDSCJの下に連携を図って実施している。
    JBDF  日競連から引き続いて競技を行っている。日本では一番歴史のあるダンスの団体。
    アマチュアの競技は、DSCJとは一線を画して自ら実施している。
    クローズドな運営形態。他の団体からの出場は認めない。
    JCF クローズドな運営形態。他の団体からの出場は認めない。
    アマチュアについては、平成14年以前はDSCJの下に実施していたが、平成15年からはJCF東部総局が独自に競技を実施することを表明して以来、全国的にDSCJとは一線を画して独自に実施している。
    業界団体 NATD、ANADなどの公益法人や各地の教授所組合、ダンススクール協同組合などが実施している。
    ダンス教室 技術発表会、ダンスパーティーなどで、紅白試合、ルンバ大会、ジルバ大会といった競技会が行われることがありますが、これらは、余興として行われる非公式な競技会です。年齢など参加資格に制限がないなど参加自由の競技会が多いので、少しでも踊れるようになったら、自分の実力を知る意味でも、人前でパフォーマンスする意味でも積極的に参加してみるとよいでしょう。 ×
    株式会社  営業として競技会を実施している非公式なもの。
     プロがアマチュアのパートナーを務め競技する形式で実施している。評価の対象はアマチュアであるが、営利を目的としているものであること、及び男女のアマチュアが混合して出場して競技を実施していることから、そこに公平な評価が介在するとは思えません。
    競技方法と評価の仕方に疑問を感じます。
     しかしながら、パートナーが見つからなくて競技に出る機会のない人や、先生にお金を支払ってでも人前でパフォーマンスできればそれで満足するという方もおられるようなので、通常の競技とは混同しないで考えればそれはそれで楽しめるのではないでしょうか。
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